酒造M&A、酒蔵の事業承継。
※当社の仲介手数料が対象。外部専門家費用等は別途。
銘柄だけでなく、免許、杜氏・蔵人、仕込み水、在庫、特約店、そして地域との関係まで。酒造業の実務を理解した専門担当者が、秘密保持を前提に承継を支援します。
成功報酬まで0円
匿名相談
事前確認を重視
売却を決めていない段階でも、ご相談いただけます。
※M&Aに関する相談対応・助言は株式会社M&A Doの専門担当者が行います。長嶋一茂本人が相談対応・推奨を行うものではありません。
売り手の仲介手数料は、
成功報酬まで0円。
外部専門家費用、登記、税務、法務、許認可変更、公租公課等は0円の範囲に含みません。M&Aの成立、譲渡価格、候補先紹介、許認可承継を保証するものではありません。
※M&Aに関する相談対応・助言は株式会社M&A Doの専門担当者が行います。長嶋一茂本人が行うものではありません。
大手2社と比べる、売り手の手数料。
大手他社には、最低成功報酬を2,500万円などとする料金体系があります。
当センターは、成約時の成功報酬も0円。売り手様から仲介手数料をいただきません。
表は左右にスクロールできます →
| 費用項目 | 当センター酒造M&A総合センター | 大手A社 | 大手B社 |
|---|---|---|---|
| 着手金 | 0円 | 0円 | 100万円〜税別/簿価総資産額に応じる |
| 成功報酬の 算定基準 | 算定なし売り手様からはいただきません | 譲渡価格負債額を含まない | 時価総資産額営業権を含む |
| 成功報酬他社は公表最低額 | 0円成約時も0円 | 最低2,500万円公式掲載額/税区分の明記なし | 最低2,000万円税別 |
※各社の公式公表料金に基づく比較です(2026年9月6日確認)。比較対象の社名は非掲載です。A社の税区分は公式料金ページに明示がなく、B社は税別です。
※各社で成功報酬の算定基準が異なり、同一案件の見積総額を比較したものではありません。実際の報酬は案件・契約条件等により異なります。A社は特殊事情がある場合やクロスボーダー案件では別条件となる場合があります。B社の着手金は成功報酬に充当されません。
※当センターの0円は、当社が売り手様から受領する着手金・中間金・月額報酬・成功報酬が対象です。外部専門家費用、登記、税務、法務、許認可変更、公租公課等は含みません。
着手金・中間金・月額報酬・成功報酬
売り手様の仲介手数料は、すべて0円。
守るべき価値を、4つに分けて承継します。
決算書だけでは見えない酒蔵の価値を、候補先へ説明できる言葉と資料に変えます。すべてを変えるのではなく、残すものと伸ばすものを先に決めます。
免許・製造基盤
酒類製造免許、蔵、設備、仕込み水、原料米、排水まで。
銘柄・販路
商標、特約店、卸、直販、輸出、観光導線を一体で。
人・技術
杜氏・蔵人、製造記録、品質判断、季節雇用の継続。
地域・物語
農家、祭礼、酒造組合、自治体、蔵開きとの関係を守る。
酒造M&Aで先に確認する、免許と製造の継続。
酒造会社のM&Aでは、銘柄や設備に加えて、誰が、どの製造場で、どの品目を製造するかを確認します。免許を受けた法人が続く取引と、別法人へ事業を移す取引を分け、希望する実行日より前に所轄税務署へ必要な手続を確認します。
| 取引の形 | 免許について確認すること | 事前に整理する資料 |
|---|---|---|
| 株式譲渡で免許法人が存続 | 株主変更と、名称・代表者・製造場等の変更を分けて、異動手続等を確認します。 | 現在と変更後の法人情報、免許通知書、変更予定一覧 |
| 法人への事業譲渡 | 譲渡契約だけでは免許は移りません。譲受法人の新規免許申請と製造開始日を確認します。 | 譲渡対象の製造場・品目・設備・在庫、譲受法人の運営計画 |
| 合併等で免許法人が消滅・別法人が製造 | 存続/消滅法人と製造場を特定し、法人成り等の申請要件・旧免許の手続を確認します。 | 再編図、対象製造場、効力発生日、製造を継続する体制 |
個人事業の相続・全部譲渡には別の取扱いがあります。免許の条件・期限、変更する製造場や体制を具体的に整理し、個別の計画に基づいて所轄税務署へ確認します。清酒・焼酎などの品目や、国内販売・輸出の用途も区別します。
参考:国税庁 酒類製造免許の基本、法人の営業譲受け、名称等の変更、製造免許の取扱い、個人事業の全部譲渡(2026年9月7日確認)。
売却相談の前に整理したい8つの資料。
次の表はM&Aの検討を進めるための資料例です。すべてを初回相談で開示するものでも、法令上の必要書類の完全な一覧でもありません。
| 確認する項目 | 資料の例 | 検討につながる点 |
|---|---|---|
| 製造・販売免許 | 品目・製造場ごとの通知書、条件・期限、申請・異動の控え | 現在の免許と承継後の製造・販売計画の違い |
| 製造と品質 | 仕込・ロットの記録、分析結果、出荷判定、苦情対応の記録 | 味や品質を再現する体制と継続課題 |
| 杜氏・蔵人・担当者 | 雇用条件、担当工程、季節雇用、退任予定、引継ぎ手順 | 特定の人に集中する工程と必要な引継ぎ期間 |
| 原料と仕込み水 | 調達先・契約、水源・利用関係、水質管理の記録 | 供給を続ける条件と承継後の費用負担 |
| 蔵・設備・土地 | 所有/賃借の区分、設備台帳、修繕、担保・リース、使用契約 | 使用権の継続、更新投資、移転の必要性 |
| 在庫と酒税帳簿 | 原料、製造途中品、タンク酒、瓶詰品を分けた台帳・実査と移出等の記録 | 会計在庫と現物の差、品質・課税状況、基準日の調整 |
| 銘柄と販路 | 商標の権利者、特約店・卸・OEM・輸出等の契約、変更時の条項 | ブランド利用と取引を続けるための確認事項 |
| 収益と資金繰り | 品目・販路別の売上・粗利、月次推移、借入、次の仕込み・設備投資計画 | 季節性と必要資金を踏まえた価格・条件の検討 |
製造方法の詳細、取引先名、個人情報は機密性を分け、必要な相手・目的・範囲を確認して段階的に開示します。帳簿の基本的な取扱いは国税庁の記帳義務に関する資料を参照しています。製造免許が販売計画のすべてをカバーするとは限らず、直売所・別店舗・品目・販売方法ごとに販売免許の取扱いも確認します。
急がせず、情報を出しすぎず、順序を設計。
社名や銘柄が伝わる前に、候補先の適合性と資金・運営方針を確認。ご本人の同意なく詳細情報を開示しません。
匿名相談
守りたい条件と検討背景を、社名を伏せて整理。
ノンネーム資料
特定されにくい情報で候補先の初期反応を確認。
NDA・詳細開示
秘密保持後に、開示先を事前確認して情報提供。
契約・引継ぎ
雇用、銘柄、免許、販路、地域説明まで伴走。
検討段階から選べる、酒造M&Aの実務ガイド。
免許、後継者、銘柄・地域、販路、情報開示、価格の論点を、それぞれの解説で確認できます。
事例記事では、公表資料に基づく分析と検討用のモデルケースの区分を確認できます。
酒造M&A・酒蔵の売却でよくある質問。
まだ売却を決めていなくても相談できますか。
相談できます。会社名・銘柄名を伏せた段階から、後継者、設備更新、雇用、希望時期などを整理します。製造方法や取引先名などの詳細は、開示先・目的・範囲を確認して段階的に共有します。
株式譲渡なら酒類製造免許の手続は不要ですか。
免許を受けた法人が存続することと、承継後に何を変更するかを分けて確認します。名称・代表者・製造場・品目等の変更予定を整理し、必要な異動や申請を所轄税務署へ確認します。
法人の事業譲渡では、契約だけで買い手が製造を始められますか。
売り手の免許がそのまま譲受法人に移るものではありません。新規免許等の手続と製造開始日を確認し、契約・実行日を調整します。個人事業の相続・全部譲渡には別の取扱いがあるため、法人の事業譲渡と区別します。
銘柄や製造数量だけで売却価格は決まりますか。
それだけでは決まりません。収益、在庫の状態、設備更新、人材、販路、契約、必要資金を合わせて検討します。仕込みから販売までの季節性も含め、価格と承継条件を整理します。
銘柄や杜氏・蔵人の雇用を残す相談はできますか。
残したい銘柄、製造場所、雇用、経営者の関与期間を希望条件として整理します。候補先の運営計画や契約条件と照合し、引継ぎ期間や説明の順序を検討します。
売り手の成功報酬も0円ですか。
売り手様が当社へ支払う着手金・中間金・月額報酬・成功報酬は0円です。外部専門家費用、登記、税務、法務、許認可変更、公租公課等は対象に含みません。
